2014年08月23日
山梨の秘境でソロキャンプ~硯の里キャンプ場~
梅雨が明けても天気が安定しない日が続いていましたが、
山梨県は晴れが続きそうということで、
8月16日(土)からソロで雨畑湖からほど近い
「硯の里キャンプ場」に出撃してきました。
山梨県は晴れが続きそうということで、
8月16日(土)からソロで雨畑湖からほど近い
「硯の里キャンプ場」に出撃してきました。
「硯の里キャンプ場」はあまり知られていないと思いますが、
南アルプスにも近くのどかでとても静かなところです。
中央道の甲府南から40キロくらいはあります。
早川町の雨畑湖に近づくと道はいっそう狭まり、
キャンプ場の手前の九十九折の坂道は対向車が来た場合は
大変なことになりそうなところです。
こじんまりしたキャンプ場ですが、オートキャンプ場ではないので
フリーサイトまで荷物を運ばなければなりません。
オーナーは夫婦でやっているようで、大きな犬と猫が多数いました。
標高は600mほどなので昼間は暑いですが、
日が落ちると涼しくなります。
料金はソロで1500円です。

私は一段上の高台にソロテントを張りました。

上から見るとこんな感じです。
ロッジもいくかあります。


食料は、途中の道の駅で巨峰やフルーツトマト、
天然酵母パンなどを仕入れました。


山梨と言えば「ぶどう」。
食後の巨峰は最高に美味でした。

後はコーヒーを飲みながら、空を眺め
大人の休日を過ごします。

そして、焚き火タイムです。
今日は樫、桜、ニセアカシア、ケヤキ持参です。

辛くない「なんばん」を焚き火で炒めてつまみにします。
ピリッとしてつまみには最高です


翌朝は天気もよく、南アルプスの白峰三山縦走に出発です。
南アルプスにも近くのどかでとても静かなところです。
中央道の甲府南から40キロくらいはあります。
早川町の雨畑湖に近づくと道はいっそう狭まり、
キャンプ場の手前の九十九折の坂道は対向車が来た場合は
大変なことになりそうなところです。
こじんまりしたキャンプ場ですが、オートキャンプ場ではないので
フリーサイトまで荷物を運ばなければなりません。
オーナーは夫婦でやっているようで、大きな犬と猫が多数いました。
標高は600mほどなので昼間は暑いですが、
日が落ちると涼しくなります。
料金はソロで1500円です。
私は一段上の高台にソロテントを張りました。
上から見るとこんな感じです。
ロッジもいくかあります。
食料は、途中の道の駅で巨峰やフルーツトマト、
天然酵母パンなどを仕入れました。
山梨と言えば「ぶどう」。
食後の巨峰は最高に美味でした。
後はコーヒーを飲みながら、空を眺め
大人の休日を過ごします。
そして、焚き火タイムです。
今日は樫、桜、ニセアカシア、ケヤキ持参です。
辛くない「なんばん」を焚き火で炒めてつまみにします。
ピリッとしてつまみには最高です

翌朝は天気もよく、南アルプスの白峰三山縦走に出発です。
Posted by ずっきー at 21:11
│硯の里キャンプ場