2018年12月31日
薪ストキャンプin 森まき
もう今年が終わろうとしているのに11月末の薪ストキャンプをupします。
今回は千葉の森のまきばで野営してきました。
木更津東のインターの出口にうまくたの里道の駅ができたので、必ず食材を仕入れてから森まきに向かいます。
早速設営です。快速旅団のシンプルと、別宅としてモンベルのムーンライトⅡ型を張りました。

草地のキャンプ場なのでユニフレームのフィールドラックを薪ストの台として利用しました。

設営後のお茶タイムです。和みますなぁー。

このうまくたの里で買った黒平まんじゅうが美味でした。おすすめです。

明るいうちに薪を割っておきます。

とりあえずファイヤー!!

ファイヤーその2です。
新保製作所のチョッパー超快調です!

場内散策。
うさぎがいっぱいです。

今晩は、焼ぎょうざです。
シングルバーナーだとうまく焼くのは難しいです。

翌朝ぞくぞくとキャンパーが入ってきました。キャンプブームのせいか冬でも週末は混み合うようです。

森まきさん、今回もありがとうございました。お隣さんの大鼾以外は快適でした・・・(笑)。
今回は千葉の森のまきばで野営してきました。
木更津東のインターの出口にうまくたの里道の駅ができたので、必ず食材を仕入れてから森まきに向かいます。
早速設営です。快速旅団のシンプルと、別宅としてモンベルのムーンライトⅡ型を張りました。
草地のキャンプ場なのでユニフレームのフィールドラックを薪ストの台として利用しました。
設営後のお茶タイムです。和みますなぁー。

このうまくたの里で買った黒平まんじゅうが美味でした。おすすめです。
明るいうちに薪を割っておきます。

とりあえずファイヤー!!

ファイヤーその2です。
新保製作所のチョッパー超快調です!
場内散策。
うさぎがいっぱいです。
今晩は、焼ぎょうざです。
シングルバーナーだとうまく焼くのは難しいです。
翌朝ぞくぞくとキャンパーが入ってきました。キャンプブームのせいか冬でも週末は混み合うようです。
森まきさん、今回もありがとうございました。お隣さんの大鼾以外は快適でした・・・(笑)。
Posted by ずっきー at
18:24
│森のまきばキャンプ場
2018年12月09日
ハスクバーナ斧の柄交換デイキャン
みなさん、薪割りをしていて的をはずしたことってありませんか?
自分の場合は、かなり的をはずし柄の先の刃の近くがぼろぼろになってしまいました。
そこで柄だけ取り寄せ、交換を試みました。
向かった先は、三浦の三戸浜海岸です。天気が良くデイキャン日和です。

早速、柄を切り交換しやすくします。
実は前日、電動ドリルで柄が残った部分に穴をあけまくったのですが、これがなかなか取れない・・・。
そこで次の手としてバーナーで木質部を焼くことにしました。
もちろん金属製の丸型くさびも取り出し再利用します。


残った部分が取れれば、後は簡単です。
柄の差し込む部分を多少ナイフで削り調整しながら押し込みます。
最後に木製のくさび、金属製の丸型くさびを叩きこみ完成です。
正直くたびれました・・・。

結論からいうと、買い替えた方がいいです。
新品が5500円くらいで、柄が3000円。2500円以上の労力が交換に必要です。
ただ、捨てるのは忍びないというキャンパーさんは、ぜひチャレンジしてみてください。

今回新たに導入したビーチキャンプ必須のアイテムを紹介します。
亀の子ハンドほうき!!
これシートの砂やごみを払うのにものすごく重宝します。なんでいままで買わなかったのだろうと後悔しました。

柄の交換作業に疲れ、あとは充麦のプレッドと珈琲をいただきながら、まったりタイムを満喫しました。
波の音、冠雪した富士山、海の香り・・・。癒されますね・・・。



今回の読書タイムには、
角幡氏の「極夜行」を選びました。面白いです。犬とのソロキャンプというのもやってみたいですなぁ・・・・。

次はどこで幕を張るか・・・。
自分の場合は、かなり的をはずし柄の先の刃の近くがぼろぼろになってしまいました。
そこで柄だけ取り寄せ、交換を試みました。
向かった先は、三浦の三戸浜海岸です。天気が良くデイキャン日和です。
早速、柄を切り交換しやすくします。
実は前日、電動ドリルで柄が残った部分に穴をあけまくったのですが、これがなかなか取れない・・・。
そこで次の手としてバーナーで木質部を焼くことにしました。
もちろん金属製の丸型くさびも取り出し再利用します。
残った部分が取れれば、後は簡単です。
柄の差し込む部分を多少ナイフで削り調整しながら押し込みます。
最後に木製のくさび、金属製の丸型くさびを叩きこみ完成です。
正直くたびれました・・・。
結論からいうと、買い替えた方がいいです。
新品が5500円くらいで、柄が3000円。2500円以上の労力が交換に必要です。
ただ、捨てるのは忍びないというキャンパーさんは、ぜひチャレンジしてみてください。
今回新たに導入したビーチキャンプ必須のアイテムを紹介します。
亀の子ハンドほうき!!
これシートの砂やごみを払うのにものすごく重宝します。なんでいままで買わなかったのだろうと後悔しました。

柄の交換作業に疲れ、あとは充麦のプレッドと珈琲をいただきながら、まったりタイムを満喫しました。
波の音、冠雪した富士山、海の香り・・・。癒されますね・・・。
今回の読書タイムには、
角幡氏の「極夜行」を選びました。面白いです。犬とのソロキャンプというのもやってみたいですなぁ・・・・。

次はどこで幕を張るか・・・。